つい、浮かれて人の心を傷つけることがある。傷つけた方は、気がつかなければ、それっきりだが、傷ついた方は、いやな思い出となってしまう。それが反骨精神や、優しさになっていく。悔しいから、あきらめない。そしてまた傷つく。こんな事を繰り返しながら、強くなっていくのだろう。
※2003年4月7日 背景画つき画像を、追加。
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